2008年6月アーカイブ

 前回の記事の題は「雨の季節」だったが、あんまり降りません。降りそうで降らない日も多く、空が低く、じめじめしているのであまり快適ではありません。部屋にいても汗ばむのでクーラーを時々つけてます。この季節はしんどいですな。
 話は変わりますがこないだ、茨木で行われたクラシック・ギター展示会と銘器演奏会にいってきました。いい勉強になりました。いい音というのは何か?当然これはそれを聴く人、奏でる音楽の種類によって異なる。だから自分である程度方向性を決めてゆくことと多くの楽器を弾くことによってより表現に適した楽器に出会える可能性が高くなる。だからこういう70台近い楽器が展示され弾くことができるのはよい機会だった。とはいえ2,3台を試奏するにとどまった。時間が足りなかった。そしてお金がないのでおいそれと手工ギターは買えない。これが銘器といわれるものになると家を買えるほどの値段になってしまい大金持ちか博物館が所有していて、普段は楽器としての用をなしていないのだからおかしな世界だ。
とはいえいいギターの音を記憶できたことはいい収穫だった。しかし練習しないのならいい楽器もっても意味がない。出会う準備ができてないと。がんばろう俺。
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雨の季節に入った。今年はだいぶ早いみたいだ。昨年のブログを見るとそれがよく感じられる。花などが早いのだ。これも地球環境変化の表れか?
こんな雨降りには楽器はできるだけ持ち歩きたくない。
だから今日は本を読む。バルガス『楽園への道』。入りこむまで時間がかかる。テレビ生活の代償だ。少しずつ読むとするか。
ギターのほうは最近、伴奏の練習に時間をかける。伴奏をするとき少しでもいい時間,空間になるよう願う。中学生の時に弾き語りをやって以来これまで伴奏は手つかずの状態だったので練習という練習はしたことがなかった。でも本来これは本道といってよい仕事だ。そんな大事なところが弱いので今になって練習している。
演奏スタイルは以前とは明らかに変わってきている。大事にする部分もしかり。
日々の取捨選択、出会いと別れ。それを意識してあるいは無意識にせよ繰り返し変化してゆく。ツボがわかると密度をあげてゆける。
これから雨の日も多くなろう。だからじっくりと取り組みたい。