先日の『道』につづいて昨日『鉄道員』も観た。鉄道員の家族模様を愛くるしい末っ子サンドロの視点を交えて描かれている。
若い頃観ていたが、見落としも多かったように思う。
昔気質で男っぽい鉄道員のお父さん。渋い。あこがれます。酒場ではギターを弾いて同僚たちと歌うなんてところも共感を感じます。最期は妻に捧げるセレナーデを弾きながら、、、、、。イタリア映画にみられるいきいきとした人物描写、人情、色気、笑い、好きだな。寅さん好きとも相通ずるものだな。
ホームドラマで子供の目線を用いるのもよく見かけるがこういう作品の影響もあるのかな。
当時の庶民の暮らしぶりがペーソス豊かに描かれている。題材が家族だからか小津作品なんかも思いだした。
いいもんですよこういう古い映画。ジーンときます。
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