私にとって正月というのは、一つのリセットであり、いつもより休める機会であり、親戚や友達に会うことであり、おなか一杯であり、定点観測点であることのような意味合いをもつ。もっとも持病があれば持ち越さないといけないのであり、生命維持装置としての体はそういう区切りとはあまり関係のなく因果的な連続性を示しているのであるがその命の日そのものがはかないために年ごとに哀切さを増してゆくものである。一休さんの幼少時の物語を思い出す。
ここんところなぜか面白くない。これは老化による感受性の衰えなのだろうか、うつなのだろうか。それとも知恵の悲しみなのだろうか。しかし自分としてはこんなことができたらきっと面白いだろうという欲求が内にあるので自分自身を面白く感じさせるように今年は意識しようと思う。つまらないと感じてるときになぜかを追求してどうしたら面白くできるか考える。できないようならやめておく。面白くないことには関わらないようにすることも大事かなと思う。高杉曰く「おもしろきこともなき世をおもしろく」か。と大真面目に面白くないことを書いてしまった。
今年もよろしくお願いいたします。
コメントする