一年の計

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私にとって正月というのは、一つのリセットであり、いつもより休める機会であり、親戚や友達に会うことであり、おなか一杯であり、定点観測点であることのような意味合いをもつ。もっとも持病があれば持ち越さないといけないのであり、生命維持装置としての体はそういう区切りとはあまり関係のなく因果的な連続性を示しているのであるがその命の日そのものがはかないために年ごとに哀切さを増してゆくものである。一休さんの幼少時の物語を思い出す。
ここんところなぜか面白くない。これは老化による感受性の衰えなのだろうか、うつなのだろうか。それとも知恵の悲しみなのだろうか。しかし自分としてはこんなことができたらきっと面白いだろうという欲求が内にあるので自分自身を面白く感じさせるように今年は意識しようと思う。つまらないと感じてるときになぜかを追求してどうしたら面白くできるか考える。できないようならやめておく。面白くないことには関わらないようにすることも大事かなと思う。高杉曰く「おもしろきこともなき世をおもしろく」か。と大真面目に面白くないことを書いてしまった。
今年もよろしくお願いいたします。


極私的大賞2011

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ご豚さしております。(笑)
今年もさっと過ぎ行こうとしています。あっと言う間にです。
よくプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番/アルゲリッジ、アバド聴いてました。
R&Bなども多少聴きました。『Booket T Jones/Ever Green』よかったね。あとは流して、冨田ラボ、大橋トリオなどか。
多少はギター弾きましたが今年は活動といえるようなことはしませんでした。
歌モンとかやりたいことはあるので来年はやっていこうとあっためております。
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ギターをこしらえてもらえたことは本当にうれしいことでした。
来年からはもうすこしお披露目できるようにしたいですなー。
この間いってきた磯江 毅 グスタボ・イソエの展覧会はよかった。「見ているようで見ていなかった。聴いているようで聴いていなかった。」んだ。終わってからトイレで便器をよく見てしまった。
読み物は『永遠の0/百田尚樹』にはさわやかさを、カズオ・イシグロの品のよさ、伊藤計劃には緊縛感を村上春樹はマッチョなのになよっとしてる感じをうけました。本はなんか好きですね。しかし最近は読もうとしてすぐに寝てしまうことが多いですね。
大災害があったり大変な年だったけど。
生きのびることができました。
そういえばこの間いただいたクラブハリエゆうところのバウムクーヘンはおいしかったな。今年からほぼ日手帳という糸井さんとこの使てますが最後にそこに書き込んだ2、3のつぶやきのせておきます。
・「残りの人生...何を捨てるか...」
・「上手くできなくてもよい生きていたら、
一生懸命でなくてもよい楽しんでいたら。」
・「貧しくともせこくなってはいけない。、、、、」

体調を崩されているかたはお大事に。
今年もお世話になりました。ありがとうございました。
よいお年を。

起きて、日曜美術館見てまた寝て、昼ごろ起きてどうしょうか。
チャリンコのろかしらんと思いきやぐずぐずしてたら雨降りで、このままでは敗北なので豪雨の中傘さして近所のショピングモールの本屋へ。今日は立ち読みならぬ座り読み気になる本のタイトルをメモるこれ結構面白かった。金欠のため一銭も使わず。ほかの店にいきそうになる足をとどめて家に帰る。きょうはこれくらいで。

サディスティックな独裁者の最期をよろこぶサディスティックな群衆。
サディスティックな世界の未来は?

こわれもの

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CDプレイヤー、
DVDレコーダー、
ファクシミリ、
腕時計、

ここ最近
みんな壊れちゃった。

そして本日の仕事、キャンセルに
そしてわたし沈んで、
何をしても面白くない。
鬱かな。
ブログに書いて紛らわす。

time together

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61RS4kdmcIL._AA115_.jpg今日、タワーレコードで試聴して買っちゃった、マイケル・フランクスの新譜のタイトルだ。(おそらくブラジル音楽に凝っていた2年前だったら買わなったかも。)あとプロコフィエフの主立った曲が入った10枚組で¥1470のボックス。

久しぶりだったミナミに出てパソコン屋や楽器屋、スポーツ用品店にいって友達にあってメシいってしゃべるのは。かってはこういうことルーティンワークのようにしていたのが、お久だったので新鮮で懐かしかった。
Nちゃんに会うのもよう考えてみると1年半ぶりなんか。
そう考えてみると怖いなライフタイムにおけるそのインターバルは。
こうして俺は無精して人生終わってゆくんやろか。三年寝太郎の昔ばなしのようになんかできんねやったらええけれど、、、。
Nちゃんの冗舌でボヤキッシュでマニアックなお話は楽しくてつい時を忘れる。
喫茶店の客が俺たちだけになって、バイバイの時間だ。昔なじみのホームから電車に乗っておうちに帰る。帰りの電車の中で自分自身が今ニュートラルな感覚になっているということやNちゃんと会うことがマイルストーンになってるなーと思う。つくづく。
間合いがあえばぼちぼちとやっていきたいと思ってるんだ。言えなかったけど。

10円玉

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スポーツ用品店の外にある自動販売機でジュースを買って、おつりをとったら手から10円玉がその土台にあるコンクリート製の土台にあいていた硬貨より少し大きい穴に落ちた。指で取ろうとしたが届かない。近くに一本だけ落ちていた枝のようなものでとろうとしたがうまくとれない。困った。まあいいか。一瞬車に戻ろうとした。そのとき前にあと10円がなくてジュースを買えなかったことを思い出した。10円をおろそかにして10円に泣きたくはなかったので思い直して店の中に入って店員さんに事情を話して「何か挟めるものがあれば貸していただけませんか」とたずね。ニッパーを貸してくれた。それでも少し長さが足りなかった。そこへ店員さんがきて細い自転車の部品のような2本の棒を貸してくれた。すぐにはとれなかったがやっととれた。店員さんは協力しあたたかく見守ってくれていた。表情の奥にも怪訝そうなものはなさそうだ。安心した。共感的な対応だった。ありがとう。
今、新しい事業を始めたいと思っている。たくさんお金がいる。ぼくは今日こんなにも10円を大切にした。だからお願い少しでいいから助けてください。
間に合わなかったということがないように、
つながっていたい。
生きているうちに。
宿題をのこしてある人は眠りについた。
心深くつながれ。
という宿題。
うたをつくるという宿題。
もし間にあってたら、
何をくれたんだろうか
(ぼくの曲ができるのを待ってくれていた井上さんの思い出に)
ゴミバコ.JPG
これは某スーパーのフードコートのゴミ箱。
パンが入っていた袋とカフェオーレのプラスチックの容器はどっちに入れたらいいのか?
表記がよく見かける燃やせるゴミと燃やせないゴミあるいはプラスチック容器等というものでない。この表現では燃やすか燃やさないかの決定が自分に迫られているようで、圧力に少し動揺してしまう。そもそも、通り過ぎてゆくきれいなおねえさんの行方は気になるけどゴミの行方について正確な知識がない。よく見かける表示のほうだとあまり考えなかったことだ。ゴミを分別するより、自分自身の分別のなさの問題だ。自己決定ということは、今の時代の大原則になっているし、できたら自分で決めたいんだけど、それは難しいこともある。知識がなかったり、責任からどっか逃れたいと思ってる面もあるし、優柔不断なものには圧力になる。何らかの助けが必要だ。結局、燃やさないの方にゴミは捨てた。きちんと結論が出せた訳でない。いつものなんとなく、、の誤摩化しである。


本屋で千円以下の買い物をした。
支払いにカードを使う。
暗証番号覚えてないので
「サインしますんで」。
といったら
店員のお姉さんが
「サインは不要です」。
といった。

少し落ち込んだ。
「サインはいいです」。という言い方をされれば。
少しではなかっただろう。

プロと芸術家

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趣味は何ですかとたずねられて「読書です。」と答えられるほどではないが、時々本を読むし、本が好きな人には愛読書や感想を聞く。グッとくる本に出会いたいと思っている。
読む本の中には芸術論、ものづくりに関する本もある。これらはなんか身近な話題なのでとっつきやすいが受け売りになるのもいやなので読みながら批判を加えながらということも多い。最近読んだ、『感動をつくれますか/久石 譲』という本の提示している話題のなかの一つの論点も興味深いものだった、氏は芸術家になるのは難しいことではないと説く。それは世間が認めなくても自分が認めたらそれで成立するのだからという。この本では氏の仕事からもわかるように商業ベースで受注されたものを期限内に質のよい、自分よりも受注者に満足をもたらしつつ、かつクリエイティブなものつくり、それらを継続してゆくプロとの違いについて語られていた。なるほどと思った。こういう事の考え方は人によって違うのだから別に論議を闘わせることもないことだけど、自分としてはどうしたいのかとか、そうするにはどうしたらよいのか多少なりともヒントがここにある。漠然としているもの例えば感性とはなんであろう。それがものを生み出すもとなのであればそれらを分析してツール化あるいはノウハウ化することはできるのか。この本にはそういうことに関する、久石さんの考え方、やり方が紹介されていてとても興味深いものだった。
いまだに今月初めの風邪の影響のアレルギーが続いていて、快調ではないが少しずつ気持ちに元気が出てきている。
( 無類の本好きだった 児玉 清さんの思い出に。そしてプロのギタリスト、コーネル・デュプリーの思い出に)

アイテム

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  • ゴミバコ.JPG
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  • 老眼鏡.JPG
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